こんにちは、アリサです(=^・ω・^=)
バラって色によって花言葉の意味が違うことをご存知ですか?
・赤色のバラ
「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」・白色のバラ
「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」「純潔」「清純」・ピンク色のバラ
「しとやか」「上品」「感銘」「可愛い人」「美しい少女」「温かい心」
「愛の誓い」・青色のバラ
「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」・黄色のバラ
「愛情の薄らぎ」「嫉妬」「友情」「平和」「不貞」「愛の告白」・オレンジ色のバラ
「無邪気」「魅惑」「絆」「信頼」・緑色のバラ
「穏やか」「希望を持ち得る」・紫色のバラ
「誇り」「気品」「尊敬」・黒色のバラ
「貴方はあくまで私のもの」「憎しみ、恨み」
「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
友人の結婚式に参加したとき、新郎が新婦へ100本の赤いバラの花束をプレゼントしていて、久々にグッとくるものがありました(笑)
ちなみに100本のバラの花束には、「100%の愛」という意味が込められているそうです。
そんなシチュエーションでプロポーズされたら、一生忘れられない日になりそうですよね~♥ (遠い目)
意外と抜けない、職業病
風俗にも「職業病」というものがあります。
職業病というものは同じことを繰り返し行うことによって、体や頭に染みついてしまった一般的には出ない癖や言葉遣い、特徴のことです。
自分の中では無意識に行っていることなので、私生活でふとした瞬間に行動に出てしまいます。
今日は、「ふとした瞬間に使ってしまう、普通は使われない専門用語」を紹介します。
1本、2本。。。60分、90分。。。
一人のお客様を数えるときに”本”と数えるのは風俗特有です。
【例】同じ接客業をする友達との会話
今日は5本も立て続けに接客したから疲れちゃった~。
↑キャバ嬢の友達とお客さんの話をしたときに”本”と使ってしまい、焦ったことがありました。(私はキャバ嬢設定で風俗で働いていたので)
また、1時間を60分と言ったり、2時間を120分と言ったり”時間”を”分”であらわすのは、風俗特有です。
【例】友達と待ち合わせをするとき
うーん。13時半だから、あと90分後くらいね!!
昼職・夜職
この言葉は、キャバクラ・風俗など夜のお仕事で働いている人だけが使います。
普通の仕事をしている人は、昼職なんてそもそも言いません。
夜職ではなく、夜勤と言うように気をつけましょう><
【例】仕事を聞かれたとき
今は昼職やってるよ~
↑なんの昼職?今はって何?と疑われます。
本番
本番なんて絶対に使いません!!
このお仕事を長く続けていると、「セックス=本番行為」と考えるようになり、無意識に本番と言ってしまいがちです。
挿入することを「本番」と言うのは風俗業界だけで、働いたことがない人は「本番」の意味すら分からないです。
写メ日記
「ブログ=写メ日記」なので、ブログの話題になったときに無意識のうちに言い間違えてしまう人もいるみたいです。
特に私はプライベートで一切SNSをしていなくて、ブログの話をしていても毎回写メ日記が頭にチラついていました。
【例】
あれ?あの人も写メ日記やってるんだ!
↑「写メ日記」で検索されたら一発で風俗サイトが出てきてしまうので気をつけましょう。
風俗の友達同士でよくこの会話で盛り上がっていました。
いまだに専門用語が抜けないので、気をつけたいと思います><
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