カウンセリング

【これだけは忘れないで!】1年間のメンタルヘルス記事ダイジェスト

あけましておめでとうございます(^-^)カウンセラーのサティです。
2019年もどうぞよろしくお願いします。本年もみなさんのメンタルヘルスに役立つ最新情報をお伝えしてまいりたいと思います。
私自身がうつ病、パニック障害、依存症を抱えながら、ナイトワークに就き、父の介護をしていたのは、今から15年ほど前になります。たった15年のうちに、情報化社会はどんどん発展していきました。
情報化社会は心の病で悩んでいる人にとっては、良くも悪くも刺激的です。私がなんとかして精神疾患を克服したいと思っていた頃は、今ほどさまざまな情報が手に入りませんでした。
もちろん、精神疾患によって視野が狭くなっていたこともあったかもしれませんが、現代のインターネットによる情報量は甚大です。“当時、今ある情報を誰かが教えてくれていたら、自分はもっと苦しまずに済んだかもしれない”そんなふうに思うこともあります。

けれど、情報化社会によって大量の情報に溺れてしまい、逆に今、自分が優先すべきことが見えなくなってしまう問題もあります。

  • 自分にとって、確かな情報を得る
  • 自分の今の状況を正しく理解する

これは今の社会の中で、とても大事なことです。私自身も、このブログを通じて、精神疾患を正しく理解してもらうこと、精神疾患になりにくくするための生活環境や食生活を知ってもらうことを意識して書いてまいりました。今回は、昨年一年間みなさんにお伝えしてきた内容のダイジェスト版をお送りしたいと思います。

心の病気を正しく理解する

今ではちょっとネットで調べれば、さまざまな病気、障害のチェックリストが出てきます。けれど私がうつ病になりかかっていた頃、うつ病の知識はあまり社会に浸透していませんでした。そのため自分がうつ病であることに気づくのさえ、かなり時間がかかってしまいました。もっと軽度のうちに対策を打てていたら、違う人生だったかなぁ…とも思います。

その後、心の病が寛解して、心理学の先生について心理学を教わったのですが、初めて自分がアダルトチルドレンだということにも気づきました。ごく一般的だと思っていた私の生まれ育った家庭が、実はそうでないと知って、気持ちがだいぶ楽になりました。

そして、カウンセラーになるための勉強をはじめました。さまざまな精神疾患を知るにつれて、今まで自分の勝手な思い込みで知った気になっていたことが、どれほどたくさんあったかを思い知らされたのです。

心理学を学ぶ良さは、自分自身や精神疾患を客観的に見ることができることです。自分自身のことは意外とよくわからないものです。自分が生きづらさを感じているのなら、それは心の病からきているかもしれません。今の自分の心の状態を知ることで、自分の中の生きづらさを解消できるかもしれません。

女性がかかりやすい、主な精神疾患について

『どうしたら私の浮気性は治るの?』
まさか浮気性が心の病だなんて…って思いますよね。浮気性は決して生まれ持った自分の気質ではないのです。

『性格のせいじゃなくてパーソナリティ障害が原因かも』
パーソナリティ障害は病気とは異なります。ただしこの障害のせいで、人生が生きづらいと感じている可能性は大です。

『幻聴、幻覚、被害妄想がつらい…統合失調症ってどんな病気?』
とても誤解や偏見の多い病気の一つです。よく受けるご相談の中に、親の統合失調症を看病するのがつらい、という内容があります。確かに統合失調症の親御さんの下で育つことは非常に過酷だと思います。けれど病気を正しく理解することで、気持ちが楽になったと、みなさんおっしゃいます。

『うつ病とは全く違う!?躁うつ病(双極性障害)ってどんな症状?』
芸能人の泰葉さんや松居一代さんが双極性障害なのでは?と言われていますが、確かに彼女たちの行いは、双極性障害の症状と重なるものがあります。私の亡くなった妹はうつ病と診断されていましたが、私は彼女も双極性障害だったのでは?と思っています。適切な治療を受けていなかったこと、今でも悔やまれます。

『自分で自分を傷つけてしまう…自傷行為の種類と克服法』
自傷行為も依存症の一種であることを知らない人がかなりいらっしゃるようです。依存症のメカニズムを正しく理解することが、依存症から抜け出す第一歩となります。

『大事なものを失うアルコール依存症』
アルコール依存症…去年芸能界ではかなり問題になりましたね。アルコール依存症になりやすい人は、もともとは真面目でリラックスすることが苦手なところがあります。アルコールに依存しない生活環境を整えていくことが大事です。

『何度も確かめないと気が済まない!強迫性障害とは?』
本人さえもつらいと感じてしまうほどの神経質…ただの性格ではなく、その裏側に大きなトラウマが隠れているかもしれません。

いたずらに自分や他人を精神疾患扱いするのはいけません。またさまざまな精神疾患の名前がありますが、症状が異なるだけで、根本はほぼ変わりません。自分や他人の真の姿を理解するために、病気を正しく理解してください。

精神疾患にならない生活環境

精神疾患は単に心の弱い人がかかる病気ではありません。現代の生活スタイルは、非常に精神疾患を招きやすいと言えます。誰でも心の病にかかる可能性はあるのです。そんな生活環境に加えて、人間関係のストレスや、幼少期から抱えている心の傷が精神疾患の原因となります。

まず、生活環境を整えることが、メンタルヘルスの基本となります。

『【うつっぽい時これだけはしないでほしい!】6つのNG行動』
こんな簡単なことで気持ちって変わるの!?そう思われるかもしれませんが、精神不安定な人のほとんどがNG行動を取っています。よく精神疾患の人に頑張って、と言ってはいけないと言いますが、あえてこの部分だけは頑張ってほしいと思います。心の病を看病する家族や恋人の立場の方は、病んでいる本人の意思を尊重しつつ、生活習慣が整うようにサポートしてあげてください。引きずられてしまい、一緒になってNG行動を取ってしまうのは絶対避けてください!

●うつ病にならないためのとても大事なポイントは、幸せホルモンのセロトニン!これは絶対覚えてほしいことなので、何度も記事の中で取り上げました。
運動でセロトニン分泌を促す!『心の健康に有効!簡単運動4選』
太陽の光を浴びてセロトニンを増やす!『その体調不良は日照不足が原因かも!?』
食事でセロトニンと増やす!『幸せホルモンを増やすおすすめメニュー』

●女性にとても多い貧血。貧血が原因でうつ状態、パニック、強迫観念を引き起こしている場合も多々あるのです。自分は貧血じゃない、と勝手な判断はNGです。病院の一般的な検査ではわからない隠れ貧血の可能性もあります!
『もしかして私の精神不安定は鉄分不足のせい?』

今後も、メンタルヘルスに関する最新情報や、生活に取り入れやすい心理学をご紹介していきますね。昨年が良い年だった人も、良くなかった人も、皆に等しく新しい年は訪れます。今年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように願っております。

【初回無料】カウンセリングをご希望の方へ

カウンセリングに興味をお持ちのみなさん、ぜひ一度、サティさんのカウンセリングを受けてみませんか?
初回のカウンセリング費用は「完全無料」となっております。
ひとりでは解決できないお悩み、身内や友人には話しづらい問題もカウンセラーにお話することで、気持ちの整理整頓ができます。また、カウンセリングで、心のデトックスをするだけで現状が変わることもあります。もちろん秘密厳守です。
なお、カウンセリングは完全予約制となっておりますので、下記タレントケアチームのLINEまで「カウンセリング希望」とメッセージをお送りください。記事の感想や書いてほしい内容、要望もお待ちしています。

※「カウンセリング希望」とメッセージ

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